イスラム教ラマダン中にマレーシアに行ってみた話

Hello! ほなです

マレーシアはイスラム教の国だから、移民ではない純粋なマレーシア人はほとんどがイスラム教徒。

そして面白い事に、語学学校にいる生徒もリビアやイラクなどのイスラム教の国から来た生徒がとても多い。複数の国で留学をしてみると、国ごとに出来るお友達が違うから、本当の意味で世界中に友達が出来て面白いよ!

そして、マレーシアで色々と学ぶ事が多かったイスラム教の事。聞いた事ある人が多いと思うけど、太陽が出ている間は食べる事も飲む事も許されない時期があるの。

それがラマダンと呼ばれていて、約1ヶ月間、この断食が義務とされているんだよね!

ラマダンが行われる時期

ラマダンが行われる時期は、イスラム暦でいう9つ目の月らしく、私たちの西暦とはずれているから毎年時期が少しずつずれるらしい。

私が行った2018年5月はたまたまラマダンの時期で、イスラム教が多かったクラスメイトもみんな断食中。イスラム教でない私はもちろん水分は摂っていたの・・・みんなに恨めしい目で見られながら・・・w

イスラム教の生徒たちは、授業が終わったあと、無駄に体力を使わないように、直帰して日が沈むまで寝るパターンが多かった。だから放課後にイスラム教のクラスメイトとどこか寄り道するってことが難しく、なかなか深い仲になれなかったのはちょっと残念・・・。

ラマダン中の町の雰囲気

幸か不幸か、ラマダン期間中のレストランやカフェは、太陽が出ている日中帯はどこも空いているの。人気店でも待たずにランチが食べられるのはかなりメリット。

カフェとかはちょっと寂しい雰囲気でもあるけど、長居しやすかったw

そこで働いているウェイターやシェフの方々もラマダン中と思うと心苦しいけど・・・

そして、夜になると至る所でナイトマーケットが開催されていて、色々な種類のお惣菜やご飯が楽しめる。しかも激安だから毎日色々なものをお試し出来るよ!これはラマダン期間中だけ!

ラマダンへの参加が免除される人

そんなある日、同じ語学学校にいたイスラム教徒のリビア人が真っ昼間からローカルレストランでこっそりお食事をしているところを目撃ww

みんな律儀に決まりを守ってると思っていたもんだからかなりビックリ。学校ではラマダンを理由に宿題をやってこないというちょっと筋の通らない言い訳をしていたのに・・・

どうして食べているのか聞いてみるとなんと、外国だから関係ないとのこと。

なんと、妊婦さんや病気の人、旅行中の人などは、ラマダンへの参加が免除されるパターンがあるされるそう。

彼はきっとこの「旅行中の人」に当てはまるという事を言っているんだと理解。

それでもラマダンをしている生徒もいたし、ちょっと腑に落ちなかったけども、信仰の深さは人それぞれだって事で自分を納得させたよw

まとめ

一般的に私たちが思うイスラム教徒はもっとシビアなものと思いがちだけど、実際に私が目にした通り、実はもっとカジュアルだったりする。

特にマレーシアは他国に比べるとカジュアルな方。なぜなら、イスラム教の聖地である「メッカ」からマレーシアは比較的離れているから、自然とそうなったんだとか。

女性は髪の毛は見せないようにスカーフをしているけど顔は全開だし、体のラインを出してはいけないとされているにも関わらず、スキニーパンツを履いている人も見かけるし。

そしていくら国がイスラム教とはいえ、移住者の多いマレーシアは住みやすい雰囲気。

ラマダン中に留学すると、クラスメイトと仲良くなりにくいってデメリットもあるけど、お店が空いていたり、ナイトマーケットを楽しめるというメリットもある。

日本では味わえないラマダン、留学ついでに味わえて面白かったな!

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