広角撮影だけじゃない!GoProで星空を綺麗に撮る方法

こんにちは、Daichiです。

僕が初めてGoProを買ったのは5年前ぐらいのHERO4 silverが初めてで、使い道はスノボーやSUP程度。GoProの目玉である「広角撮影」を活かした動画撮影しかしてなくて、ただ記録用として使っていたようなもの。

海外に出るようになってから、いろんな景色や人との思い出をもっと良い形で残したいと思い始めたことから、GoProの機能を最大限に使いこなせるようになりたくて、少し勉強したんだ。

せっかく高いお金を出してGoProを手にしたのだから、みんなにもいい写真や映像を残して欲しい。今回は星空の撮影方法を説明していくよ。

この写真は、GoPro HERO7を使って撮った星空を加工で明るくしたんだけど、僕自身、GoProでここまで綺麗に星が映るなんて思ってなかったよ。

撮影場所の条件

綺麗に星空を撮影したければ、なるべく星以外の明かりがない場所で撮影すること。

星の小さな光を取り込むには、設定で取り込む光の量を多く設定しないといけない。(設定方法で説明するよ。)

ということは、街灯などの光は普段の設定よりも多くの光を取り込むことになり、いつもより明るく写ってしまうんだ。星の邪魔になってしまうから、星の微妙な光をうまく拾うには、この条件が必須だよ。

この原理から、月が明るい日も要注意。月の光が目立っちゃって星が上手く撮れない可能性があるから、なるべく月が出てなくて真っ暗な時間帯を狙ってね。(太陽と違って、月の出や月の入りの時刻は毎日大きく変わるよ。)

準備するもの

3脚があればぜひ用意して欲しい。

僕はGoProの「ショーティ」っていうアイテムを使ってるよ。

星空の撮影は、光の設定により、簡単にブレてしまう。ブレを防ぐためにも、カメラを固定した状態で取らなくてはいけないから、3脚が必須。もちろん、3脚でなくてもきちんとカメラを固定さえできればなんでもOK。

設定方法

ではいよいよ、GoProの設定について説明していくよ。

夜間モードにする

まず最初に撮影モードを夜間の設定にしてね。

シャッタースピードの調整

次に、シャッタースピードを、「30秒」に設定する。

シャッターの部分をタッチすると『カメラのシャッターを開いたままにする時間を設定します。暗い場所での撮影では長めの露出を選択してください。』と表示が出るよ。

シャッタースピードとは、「1回の撮影に対してシャッターが開いている時間」のこと。

カメラは、シャッターが開いている間に光を取り込む仕組みになっていて、Gopro HERO7では最速1/2000秒の速さまで設定できる。シャッターが開いている時間が少なければ少ないほど、取り込む光の量が少なくなるから暗い写真になるよ。

夜は星の微妙な光を取り込むためにシャッタースピードは長く設定するのが基本。シャッターが30秒間開いていることで、たくさんの光を取り込めるよ。

GoProの夜間モードで設定できるシャッタースピードは「2秒、5秒、10秒、15秒、20秒、30秒、自動」と幅があって、好きな長さに調整することができるけど、星空撮影をする場合は、一番遅い30秒がより多くの星を写す事が出来て綺麗な写真が撮れるよ。

ISO感度の調整

ISO感度とは、簡単に言うと「レンズから取り込んまれた光をどの程度写真に反映させるか、の指標」。

シャッタースピードで設定した取り込む光の量を、ISO感度でさらに調整するよ。この指標は高ければ高いほど、反映させる光の量が多くなるよ。

最低は800または1600、最大は1600に設定。

注意すること

暗い場所での撮影はこの光の量の調整が大切。

シャッタースピードについて理解してくれていればわかると思うけど、シャッターが開いている時間が長い分、開いている間に被写体が動くことでブレた写真になるんだ。

だから、冒頭でもちらっと伝えたけど、星空撮影で何より重要なのはGoProを動かさないこと!少しでも動かしてしまうとぶれぶれの写真が撮れてしまうから気をつけてね。



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