【セブ】闘牛ならぬ闘鶏!残酷だけど人気なチキンファイトに参加してみた

こんにちは、だいちです。先月はHonaと離れて一人、フィリピンへセブ留学に行ってきた。

セブに行ったのは今回で2回目。前回は、経験として2週間の語学留学をしたが、あまり観光できずにいた為、今回は6週間滞在にし、色々なところへ。

前回出来なくて心残りだった事の1つは、セブで大人気のギャンブル「チキンファイト」。

初めての1人海外で色々とビビっていた僕は、すごく興味はあったものの、そんなチキンハートが邪魔をして断念。

今回はいろいろな国を知ってからのセブだったからか、いつの間にか度胸がついていて、普通に行くことができた。

チキンファイトとは

チキンファイトとは、2匹のニワトリが足にナイフをつけて、どちらかが動かなくなるまで戦い合う競技。

観客はどちらのニワトリが勝つかを予想してお金を掛け合う、フィリピン男性に大人気のギャンブル。

さらにニワトリのオーナーは、試合に勝つと結構な賞金を得られる為、ニワトリにビタミンや筋肉増強剤などを打って丹精込めて絞り上げ、強く成長させるそう。

最初聞いた時は、なんて残酷な遊びなんだ、と思ったが、セブのローカルを知るという意味では外せない体験だった。

コロシアムへの入場料金・開場時間

当日、フィリピン人の先生にチキンファイトに行く事を伝えたところ、「スリや詐欺に騙されないように気をつけて」と言われ、そんなにヤバイ場所なのかと、やっぱりビビる(笑)

が、一緒に行こうと言っていた5人のうちの1人の女の子がフィリピン人の友達を連れてきてくれたから心強かった。

入場料金は、コロシアム席が30ペソ(60円)、リングサイド席が40ペソ(80円)、VIP席が100ペソ(200円)。フィリピンは僕が行った国の中でも1番と言っても良いくらい物価が安い。

開場時間は、月〜水が7:00-24:00、日曜日は13:00-24:00。木〜土は開いていないから気をつけてね。

僕たちはリングサイドを希望し、全員40ペソ支払ったら、なぜか僕ともう1人の子はお釣りで10ペソ返ってきた。

一緒に行ったフィリピン人の人に、恐らく現地の人に見られたんじゃないかって言われた(笑)現地の人と観光客は金額が違うのかも?(僕は体型のせいか、よくフィリピン人と間違えられていた)

まあ、安く入れたしラッキーと思いながらリングサイドに行こうとしたら、係りの人に止められ、女性がいるからという理由で、なんとVIPルームに通してしてもらうことができた。

VIPルームはこんな感じでエアコンも効いていて、快適に過ごすことができた。すごくラッキー。

他にもリング以外には屋台などもあって、ここで食べ物を買って観戦している人もいた。

メインのリング会場は観客でいっぱい。よく見たらほぼ100%男性だった(笑)

ルール・掛け方

一方のニワトリには「MERON」、もう一方には「WALA」と名前がつけられている。

試合前、オーナーがお互いのニワトリを持ち、首の下を突かせ合っていた。闘争心をつけさせる為らしい。その間、審判がニワトリのサイズなどをマイクを使って説明していたが、何を言っていたのかあまりわからず。

説明が終わり、審判の「GO!」の合図とともに、観客達それぞれが、勝つと予想するニワトリを「MERON、MERON!」なり「WALA、WALA!」なり一斉に叫び始める。周辺で自分の予想と反対の人と掛け金交渉をして、お互い同じ金額を掛け合うという仕組みだった。

最低100ペソ(約200円)から賭けられるそう。ビビりな僕が賭けていたのは、もちろん100ペソ(笑)

観客はとにかく叫びまくり、会場は本当に異様な熱気で包まれており、圧倒された。決着がつくと、負けた人は勝った人に掛け金の倍を渡す。

この一連の流れが、開場時間内止まる事なく繰り返し行われていて、雰囲気に飲まれて白熱した僕たちは、結局10試合以上連続で観戦。

試合の流れ

試合は審判の合図でニワトリがオーナーの手から放たれ、戦い始める。

刃物が括られている足でお互いを突きあって、どちらかが動かなくなるまで続けられる。

基本的に一瞬で決着がつくことが多かったが、接戦の時には死ぬまで闘わされていて、流石に心が痛んだ。

ちなみに負けて亡くなったニワトリは、飼い主がスープにしていただくらしい・・・・

感想

ニワトリのオーナー達は賞金を目指し、それぞれがプライドを持って一生懸命に育てているのだと思うが、やはり殺し合いには抵抗がある。

いろいろな意見があると思うが、結果、僕にとってチキンファイトはフィリピンの文化を学ぶ良い経験になった。

ただの観光では経験の出来ない、ザ・ローカルな文化。気になる人はぜひ踏み出してみて欲しい。

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