セブの多様な交通手段!料金や乗り方をまとめて説明

こんにちは、だいちです。

セブで走っているトライシクルやジプニー、バイクタクシーは日本にはない交通手段。

電車がないから旅行に来た人は基本的にタクシーを利用するパターンが多いけど、タクシーや他の交通手段を使いこなせると、旅行がもっと安く出来たり、非日常な体験も出来て良い思い出になるはず。

今回はそんな移動手段の数々を紹介していくよ!

タクシー

まずはみんなも乗りやすい一般的な移動手段のタクシー。仕組みは日本とほぼ同じで、違うのは金額が断然安いことくらい。

料金

初乗りはなんと40P(約80円)で乗れて、追加料金は300mごとに3.5ペソ(約8円)と、かなり安い。昼間はすごい暑いので、エアコンが効いた車内はすごい快適。ただ、日本と同様、停止中の時間も2分ごとに2P(約4円)追加されるから、朝夕の通勤ラッシュ時間は渋滞で料金がかさんでしまうこともあるよ。

タクシーの種類

タクシーの種類は一般的な白色のタクシーと、空港で止まっている黄色のエアポートタクシーに加えて、Uberのような配車サービスのGRAB(グラブ)タクシーがあるよ。

空港にいる黄色のエアポートタクシーは、空港からホテル間の送迎が中心で、観光客向け。安心して利用出来るけど、割高だからオススメはしない。白タクシーも空港にいるから、僕はいつもこっちを利用してるよ。

ぼったくられないために

乗るときに一番大切な事は、必ずメーターを使うようにお願いする事。使わないと言われたら、言い値で交渉され、ぼったくられる可能性があるから他のタクシーを選んだほうがいい。

近年は、ぼったくりも減ってきているらしいが、まだまだなくなったわけではない。今回のセブ6週間の滞在でタクシーは結構使ったけど、ぼったくろうとする人は2割弱くらいかなっていう印象だった。

空港やモールなどのタクシー乗り場には、タクシーをさばく係りの人がいて、乗る前にはタクシー会社の電話番号が書いてある紙にタクシーのナンバーを書いて渡してくれるから、何かあった場合はタクシー会社に連絡は取れる。が、ぼったくり被害には合いにくいとも言い難い。

というのも、僕が今回のセブ渡航で空港のタクシーを捕まえた時、きちんとナンバーの紙をもらって安心して乗ったら、金額と距離が表示されるはずのメーターの画面が真っ暗だった。メーターを動かしてとお願いしたら、「500P(1000円)で目的地まで行ってあげる」と言われた為、降りる事を伝えると「メーター、プラス50Pなら良いよ」と・・・。

なぜ50Pが必要なのか聞いてみると、「僕は3時間も待っていた」と、同情を誘う文句。本当にそんなに待ったのかもわからなかったけど、疲れていて早く休みたかった僕はめんどくさくなり、その提案を飲み込んだ。宿までは300Pだったから最初の言い値よりは安く済んで良かったけど、乗る前は必ずメータを使ってもらえるか確認してね。

無事、メーターを使うタクシーに乗ることが出来てもまだ安心出来ない。乗っている間はマップアプリなどで遠回りされないかどうか追ってね。万が一寝てしまうとその間に遠回りされることがあるよ。

あと、タクシーから降りる時は、降りる前に必ず忘れ物がないか確認。もし忘れ物をしたら戻ってこないと思っておいてね。

Grubタクシーの利用方法

セブには、Uber(ウーバー)がないけど、同じようなサービスのGrabタクシー(グラブ)がある。利用するにはセブの電話番号を持っていないといけないから、SIMカードを持っている人はダウンロードしてみてね。

Grab App

Grab App

Grab.com無料posted withアプリーチ

GrabはUberと同様、ドライバーの評価制度があるから、おそらくセブの移動手段の中では一番安全な乗り物だと思う。その分、白色のタクシーよりは少し割高になってしまうけど、安全面や宿の前でのピックアップ、何より先に金額がわかるから面倒臭い金額交渉もなくて便利だよ。

Uberと違うところはオンライン決済か現金決済か選べる事。状況に応じて選んでね。

ちなみに、セブは通勤ラッシュ時の渋滞がかなり酷い為、白タクシーだと、どんどんメータが上がっちゃうけど、GRABタクシーならアプリでタクシーを呼んだ時に表示される金額だけで、追加料金などは発生しない。いくら渋滞にハマろうと、料金の心配をしなくて済むし、白タクシーより安く収まる時もあるから、時間帯によって使い分けるのもアリ。

ジプニー

セブ(フィリピン)独自の、バスのような乗り物で、見た目は派手なトラック。外装も内装も持ち主の趣味だから、クラシックでおしゃれなものもあれば、デコトラみたいな派手なもの、クラブミュージック爆音のジプニーもあったりして、車内爆音なのにみんな静かに座っているのがシュールで面白い。

料金

1回8P(16円)だから、タクシーよりもさらに安く抑えられるよ。

乗り方

乗り方はジプニー乗り場で目的のルート番号のジプニーが来たら手を挙げて停まってもらい、後ろから乗り込む。

乗り場の場所や料金支払い方法などの詳細はこの記事を読んでね。

トライシクル

バイクに側車がついており、タイでいうトゥクトゥクのような乗り物。他の乗客との乗り合いで、バイクの後ろに2人、側車に最大4人の合計6人まで乗れる(トライシクルによる)。

セブではトライシクルが走る道路は決められていて、道路ごとにトライシクルの色も決められているから、タクシーのように自由に目的地に行けるわけではない。「この道路の数キロ先に行きたい」、という時にささっと利用するのが主流。近くのコンビニやモールまで使うのにとても便利。

料金

料金は1回乗車ごとに8P(約16円)で、降りた時に運転手に手渡し。

お釣りはあまりないからコインを用意しておいてね。留学中はこの為に日々コインを用意するのが大変だった・・・(笑)

乗り方

乗る時はタクシーみたいに手をあげて停まってもらうよ。

彼らは決められている道路を1日中行ったり来たりしているだけだから、目的地は伝えなくても乗車すればすぐに出発。

降りるときは自分が降りたい地点で運転手に声をかけるか、肩をトントンと叩けば停まってくれるよ。もし場所がよくわからなければ、乗車時に目的地を伝えれば近くで停まってくれる。

バイクタクシー

バイクタクシーは一人で出かける時や、渋滞知らずですごい便利。セブの人達は日常的にガンガン使っている、一般的な移動方法。

料金

料金は言い値で、目安は1kmで10〜25P。目的地を伝えると金額を提示されるけど、こちらが観光客だとわかると最初は倍ぐらいの結構高い金額から交渉に入るから、負けずに交渉してみてね。

ただ、夜はどこかに連れて行かれてしまう事件などもあるから特に女性は気をつけて使ってね。

乗り方

バイクタクシーの人はみんな私服だから一般人に見えちゃうけど、いたる所で走っているから、それっぽいバイク(スクーターが多い)が走っていたら手を挙げてみてね。また、モールなどの人の出入りが多い場所では近くにバイクで休んでいる人たちがたくさんいるから、声をかければ乗せてくれるよ。

交渉が苦手な人や治安が心配な人は、Uberのバイク版のような、バイクタクシーアプリの「Angkas(アンカス)」が安心して利用できるからお勧めだよ。

記事も書いてあるから読んでみてね。

注意しなければいけない事

セブの主な移動手段の紹介は以上。目的地や人数によって交通手段を使いこなしてね。

日本にあまり導入されていない、スマホアプリで呼べるGrabタクシーやAngkasなどの配車アプリもセブにいるうちに使ってみるのもまた日本にはない体験ができるからオススメ。

僕たちのように、より現地の生活をリアルに体験したい人はタクシー以外にも挑戦してほしいけど、決して治安の良い場所とは言えないセブ。

自分の身は自分で守るよう、荷物の管理や1人での出歩きには十分注意して行動してね!



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